静岡県が運営する、「Rのあるくらし」は、家庭のごみ削減やエコに関する情報を発信しています

2018年12月12日

家庭ごみ削減に向けて私たちができること〜3R推進フォーラムから【食品ロス編】〜

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今回は3R推進フォーラムの山谷先生のお話中から食品ごみに重点を置いて紹介します。

日本の食品廃棄量

日本の食品廃棄量は1,632万t(家庭ごみ832万t、事業ごみ800万t)あり、食べられるのに捨てられる食品の量は646万t(家庭ごみ289万t、事業ごみ357万t)あります。

世界では約9億人が栄養不足の状態なのにもったいないことをしています。

食品ごみ削減の取り組み順位

1 発生抑制(リデュース)

 食品ロス削減、水切りなど

2 再使用(リユース)

 食品は賞味期限・消費期限があるため、再使用は限定的

3 再生利用(リサイクル)

 飼料化、堆肥化、バイオガス化など

暮らしの中で私たちができること

 発生抑制という観点では、食材を買い過ぎない、使い切る、食べきる、料理を作り過ぎない、冷蔵庫内を適切に管理する。 

 再使用という観点では、残った食材・料理を別の料理に使用する。 

 再生利用という観点では、コンポストやキエーロを利用する 

※キエーロとは神奈川県葉山市の松本氏が商標登録しているコンポストです。黒土を利用する簡易なもので菌の補充もいらず土に埋めるため腐敗臭が漏れにくく、虫が湧きにくいという利点があります。

少しでも多くの食品ごみを減らすためできることから始めましょう!